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ヘリに関するセオリー集です。 これが出来れば、戦場でより活躍できることでしょう。 【攻撃ヘリコプター(AH)】編概要 パイロット編なるべくパイロット一人で出撃しない。 傾け過ぎない。 ヨーを使いこなす。 ロケット弾で攻撃する場合 ガンナーの事を考える 敵の航空機にも気をつける 友軍戦闘機のお手伝い 【応用】低空での飛行にこころがけよう。 【応用2】すり鉢飛行 ガンナー編対空ミサイルで狙ってくる敵兵の排除 敵ヘリの撃墜 敵兵・敵兵器のポイント 敵兵器破壊のサポート ガンナーの装備 IRフレアに関する注意事項 【偵察ヘリコプター(OH)】編概要 敵に気をつける フラッグの回収 敵への攻撃 ちょっとした裏技 4番席について 【汎用ヘリコプター(UH)】編概要 運用方法 【攻撃ヘリコプター(AH)】編 該当機体:AH-1Z バイパー、Mi-28ハボック 概要 この攻撃ヘリ(以下AH)は2人乗りで、其々役割分担が違います。 後席はパイロット席。操縦のほか、初期では無誘導ミサイルが14発使用出来ます。 前席はガンナー席。こちらはチェーンガンを使用する事ができます。 パイロット編 なるべくパイロット一人で出撃しない。 慣れていないと確実に墜とされるか、自滅します。慣れるまでは攻撃はガンナーに任せ、自分は飛んでいるだけにしましょう。 AHの操縦に関しては、COOPの「FIRE FROM THE SKY」で操縦が出来ます。 傾け過ぎない。 まずヘリ全般に言える事ですが、バンク(傾き)させすぎると操縦不能になり地面にまっ逆さまになる事も珍しくありません。 そこで、機体を傾けるときはだいたい10~20度で調整し、後述のラダーを多用してください。 CS版の場合、まずヘリのスティック操作をサウスポーにする事をお奨めします。 ヨーを使いこなす。 AHは攻撃ヘリなので、逆を言えばヘタをすると敵の餌食になる事も珍しくありません。 そこで、まずはヨー(ラダー:左右水平傾き)を多用する事が大事です。ヘリコプターは航空機と違い、 低速で旋回出来る強みがありますが、これを使わなければ意味がありません。 基本的な使い方は、機体を傾けたい方向へ傾けてスロットル(アクセル)を少し~半分入れ、 ヨーを向けたい方向へ傾けて下さい。すると、スゥーッっと回ってくれます。あとは向きたい方向へ 完全に向く直前に傾きを戻し、一瞬軽くヨーを反対へ入れるとなおいいです。 上級テクとして、少し前のめりにさせてバンクを反対側に入れ、ヨーを向かせたい方向に少しずつ傾ける事で 横向きに定常円を描く様な旋回が可能です(すり鉢飛行)(慣れない状態で無理にやらなくても問題はなし)。 ロケット弾で攻撃する場合 パイロット固定装備として、14発のロケット弾が使用できます。これは戦車にも有効ですが、全弾ブチ込まないと 恐らく撃破出来ません。このロケットで攻撃する場合は、ターゲットを+レティクルの少し下あたりに合わせて撃つと 大抵当たってくれます。ここで注意したいのが、余り傾けすぎると速度が出すぎて当たりません。 なるべくゆっくり攻撃を当てに行く事も重要です。 なお、撃破した後、一旦旋回する場合はリロードも忘れずに。攻撃中にリロードは命取りになります。 ガンナーの事を考える 後述しますが、戦闘ヘリではガンナーが重要になってきます。その為、パイロットはガンナーの射撃を 補助する事も重要です。具体的にどうすればいいかと挙げると、まず攻撃中は急激にあまりチョコマカ動かない。 具体的な目安は、下ある長方形のマークに合わせてあげましょう。 戦車・対空車両が出た場合は速やかに離脱してロケット攻撃に移るのもまた手です。 敵の航空機にも気をつける 攻撃ヘリの主な仕事は対地支援ですが、敵の航空機に気を付けていないと破壊されてしまうこともあります。 まずは敵の攻撃ヘリです。敵のヘリに先制攻撃をする場合、すぐにミサイルでロックオンせずできるだけ近づいてミサイルを撃った方が相手ヘリを破壊しやすいです。 破壊できたからといっていつまでも無警戒でいると、ポップした相手のヘリに攻撃される可能性がるのでたまには敵軍の駐屯地方向を見ましょう。 次に輸送ヘリのミニガンによる攻撃です。ミニガンは結構ダメージを受けてしまいますが、相手の輸送ヘリに攻撃をすればすぐに破壊できます。 最後にジェット機です。ジェット機に関しては低空飛行をすれば大体の攻撃は回避することが可能です。 上記の中で特に厄介なのはやはり敵の攻撃ヘリです。気をつけましょう。 友軍戦闘機のお手伝い 時には友軍戦闘機のお手伝いもしましょう。なぜなら?対地支援中に敵機に茶々を入れられるのは鬱陶しいからです。 大体はドッグファイトをしているためグルグル回っています。 そこにヒートシーカで支援をします。まずは1発撃ち相手の装備を見ます。 フレアなら、フレアのキラキラが消えてから残りの1発を撃ち、間もなく再装填されるミサイルをブチ込みます。 消火器なら、2発撃ってからその後を追いかけきっちり壊してあげましょう。 ジャマーなら2発撃って「無力化」と出れば放っておけば大丈夫です。 【応用】低空での飛行にこころがけよう。 攻撃ヘリは地形や障害物に左右されずに移動でき、好きな場所からウェポンを撃ち込む事の出来る兵器ですが、敵の対空砲火には弱いものです。 敵による被害を最小限に押さえ、一方的に攻撃を与える為には、敵に気がつかれないように接敵する必要があります。 その為の方法として挙げられるのが、NOE(Nap of the Earth 地形追随飛行)と呼ばれる航法テクニックです。 別名「匍匐飛行」とも称されるこの航法は、地表から木々のこずえまでのわずかな高度を這う様にして移動する飛び方であり、 地上の障害物に接触するリスクや高速での移動が出来ないという欠点も持ちえますが、敵からの被発見率を大幅に抑える事が可能になります。 具体的には、パイロットのHUDの右側に表示される高度計が赤色で発光する高さを維持しながら飛ぶほか、 機体後方視点の場合では地表すれすれを障害物を避けながらゆっくり進んでいくやり方もあります。 更に、後半になって獲得できる兵器拡張スキル「レーダー非探知」を組み込むと、敵からの対空攻撃が容易く回避できる様になります。 しかし、NOE中に敵に目視されてしまった場合は要注意。敵戦車の砲撃やRPGの至近距離射撃を受けて墜ちたパイロットは少なくありません。 【応用2】すり鉢飛行 AH1Zバイパーでは比較的簡単に出来ますが、MI-28ハボックではなんとかできるほど。 これは地上の敵、敵車両を破壊する際、効率よく攻撃できる飛行方法です。空中をすり鉢状に飛ぶテクニックで、BC2では出来て当たり前の飛行テクニックでした。 ですが、今作はヘリの操作が難しくなり、横移動が遅いためすり鉢飛行をする、できるプレイヤーが減りました。 やり方は、前進しながら機体を傾け(10~20度ほど)、または機体を傾けながら前進し、傾けた方向にロール(機体を回すやつ)します。常に上昇ボタンを押しましょう。 傾け過ぎないこと。やってると徐々に傾きがきつくなっていきます。常に調整しましょう。 慣れるまではバランスを崩して落ちたり、上手く回れないです。 すり鉢飛行に慣れれば効率よく破壊やキルができますが、長い間すり鉢飛行をしていると戦車やRPGから一発食らったり、戦闘機に撃たれたり、特攻されるので長時間しないこと。 無理に攻撃しようとすると墜落したりするので、ガンナーに任せるのも手です。 無人鯖、又はCOOPで練習しましょう。 ガンナー編 ガンナーは非常に重要な役割を持っています。 では、攻撃ヘリのガンナーの仕事を大まかに分けて説明します。 対空ミサイルで狙ってくる敵兵の排除 歩兵の排除はガンナーの仕事といえます。なぜなら、パイロットの武器であるロケットポッドは弾数が少なく、 爆風が狭いのに対し、ガンナー席の機銃は威力の高い弾を高い連射速度で撃てるためです。 また、サーマルオプティクスがあれば発射されたミサイルの煙が見えやすくなるので、その煙を辿れば誰が対空ミサイルを持っているのかわかりやすくなります。 敵ヘリの撃墜 パイロットは対空ミサイルも装備できますが、たいていの場合敵はフレアを持っている為回避されてしまいます。 そこでガンナーの機銃の出番というわけです。撃つ時は操縦席を狙うようにしましょう。 ただし、相手のヘリに気づかれていない段階での射撃は禁物です。パイロットがロックオンしたとき相手は誰がロックしているのか探しています。 この段階でガンナーが撃ってしまうと敵に居場所を教えてしまうようなものです。 開幕時の1対1の状況で背後を取るような飛行の仕方をパイロットがしているとき等は確実に仕留められる距離まで詰められたとき、 もしくは相手に気づかれるまで無駄な発砲を絶対にしてはいけません。 敵兵・敵兵器のポイント ガンナー席は常に上空から地上の視界が確保できるため、どの兵器よりも索敵がしやすくなっております。 スポットを行うことはパイロットだけでなく、チーム全体のアシストにもなります。積極的にスポットしましょう。 敵兵器破壊のサポート これを行うにあたって、まず誘導ミサイルがアンロックされているかを確認しましょう。誘導ミサイルがなくても落胆することはありません。強力な弾丸を発射するあなたの機銃で敵兵器への攻撃が可能です。 ガンナーの装備 ガンナーもパイロットのことを考えた装備にしましょう。 スロット1はステルスかメンテナンスにしましょう。 スロット2はIRフレアがなくなった今サーマルオプティクスがいいでしょう。敵が見つけやすくなり、煙をたどればスティンガー持ちも直ぐ見つけれるからです。 スロット3はぜひTVミサイルにしてほしい。誘導ミサイルだとスモーク、ECMを炊かれて使い物にならない。それに対してTVミサイル は射程が長く、当たれば一撃で破壊できる。また、本陣の固定対空砲にも対応できる。 IRフレアに関する注意事項 またIRフレアは双方使用できます。片方が使うともう片方が使えないので、無闇に出さない事。 ガンナーのフレアはパイロットのものよりリロードが遅いため無闇に出さない事。 ロックオン警報が変化したら発射しましょう。 【偵察ヘリコプター(OH)】編 該当機体:AH-6、Z-11W 概要 簡単に言えば、攻撃ヘリと汎用ヘリを足しで二で割った機銃を装備した輸送兼用ヘリと言ったところ。 仕事を大まかに分けると 敵に気をつける この偵察ヘリがあるステージは当然敵も偵察ヘリを飛ばしてると言えるので、気を抜いていると 逆に攻撃を仕掛けられる恐れがあります。 スタートした直後に離陸した場合はまずは近場のフラッグの確保を目指しながら、敵偵察ヘリを警戒して下さい。 偵察ヘリには、汎用ヘリに搭載されている機銃を撃つ事が出来ます。敵の偵察ヘリを確認したら、なるべく後ろ側から 奇襲を掛けてブチ当てて下さい。 なお、ヒートシーカーも使えるには使えますが、チャフで回避される事を考えれば機銃の方が確実です。 フラッグの回収 偵察ヘリの基本戦術は、機動性と乗員を用いた拠点制圧にあると言えます。 そこで、フラッグで乗員を下ろした後は周りを監視し、敵が居た場合はスポットするかハチの巣にしてあげて下さい。 上級者ともなると直接ホバリングしてフラッグを回収する猛者が居ますが、ムリしてやると横転してムダなので やらなくてもいいです。RPGやスナイパーに襲撃されてはひとたまりもありません。。 敵への攻撃 偵察ヘリは機動性が重視されるのは上述の通り。 地上への機銃攻撃のコツは戦闘ヘリの「ヨーを使いこなす」、「ロケット弾で攻撃する場合」を参考にされたい。 ちなみにこの機銃は戦車すら無力化させるので、落ち着いてやれば点数が稼げますが、オブジェにぶつかって自滅する場合もあるので注意。 ちょっとした裏技 汎用ヘリでも使える技ですが、3番・4番席に工兵を乗せ、リペアツールを駆使してもらうとスティンガーを食らおうが RPGを1発食らおうが何事も無かったかのように飛んでくれます。修理ポイントも入る上にフラッグ取りでも ポイントが入り(しかもゲージ溜りが早くなる)、パイロットが敵を倒してもポイントが入るので非常に有用な技。 ただし直接食らうとやられるので注意。 4番席について 4番席ではMBTの3番席同様にレーザー目標指示ができる 4番席でPS3の場合は△ボタン、XBOXの場合はYボタンで切り替えが可能。 戦車のCITVと同様、アンロックの「レーザーペイント」を取得していないと使えないので注意。 【汎用ヘリコプター(UH)】編 該当機体:UH-1Y VENOM、Ka-60 KASATKA 概要 攻撃ヘリや偵察ヘリと比べると機動力に劣り、自己防御手段もフレアのみに留まりますが、一度に4人の味方を空輸できるという大きな利点があります。 また、歩兵収容スペースに据え付けられているミニガンは素早い照準と猛烈な発射サイクルが特徴であり、敵歩兵や軽車輌を薙ぎ払う際に多大な効果が期待できます。 左右のガンナー以外の搭乗員も、それぞれ手持ちの火器で機上から射撃する事が可能です。工兵の対戦車地雷を散布したり、 RPGやジャベリンで敵装甲車輌を撃破したり、医療キットや弾薬パック等の救援物資を空中投下するなど、発想次第で柔軟な戦術支援が行えます。 汎用ヘリはその機体の制約上、敵戦車に真っ向から挑むには不向きです。その為、攻撃ヘリの随伴を受けながら戦術目標を確保したり、 地上に展開する味方歩兵の周囲を低空・低速で旋回しつつ、ミニガンで火力支援を行うなどの運用方法がメインとなります。 運用方法 コンクエスト時の拠点奪取、ラッシュ時の味方の戦術的輸送、また再移動を待つ味方の回収などを行う際に、LZ(Landing Zone 降着地点)を選定する必要があります。 LZは簡単に言えばヘリコプターの降下地点であり、ある程度の広さを持った平坦な場所であれば、建物の屋上から一般道路まで広く該当します。 ただ、周囲にアンテナや鉄塔、樹木などの障害物がある場合は要注意。LZへのアプローチ中に接触して墜落してしまうリスクを伴います。 目標とするLZを選定したら、まずは機体を減速させて前後左右への動きを減殺する事に務めましょう。 その後に垂直方向への降下を始めますが、その際に急降下し過ぎると機体が衝撃に耐え切れず、地上で横倒しになるケースがあります。慎重な操縦を心掛けましょう。 尚、LZの周囲に敵が潜んでいる場合、多くはこの最も無防備な瞬間を狙って猛攻撃を仕掛けてきます。 その為、あらかじめ周囲に敵が居ないか確認してから、或いは周囲の敵を掃討してから(LZ CLEAR)、降着地点へのアプローチを開始しましょう。
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モード名 セオリー コンクエスト ラッシュ チームデスマッチ モード名 コンクエスト(CQ) ラッシュ(RUSH) チームデスマッチ(TDM) 分隊デスマッチ(SQDM) 分隊ラッシュ(SQRUSH) タンクシューペリオリティ(TS) セオリー コンクエスト ガンシップが出現する拠点は優先して確保しよう。ガンシップを味方にすると敵の攻撃力を落とし自軍の攻撃力を上げることになる ラッシュ チームデスマッチ A拠点周辺で戦う。ビルの上にスナイパーが集まる場合があるが排除のためにビルに登ろうとしてはいけない。対処法としては ビル付近で戦う グレネード カウンタースナイプ などがある。
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 保全メンテナンス手順により、自分の乗り物の破損回復度を向上する。搭乗時は、どの席からでも有効。 備考・使用感など 今作ではビークルに自然回復がある。 メンテナンスを装備することによりダメージを受けてから回復し出した後の回復速度が上昇する。 操縦者でなくても効果があるため、重複しなければ近接スキャンや反応装甲等の組み合わせもできる。 ハードコアでは自動回復が無いため装備しても効果は無いので注意。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 個人防衛火器(PDW)として開発されたPDW-Rであるが、M16やM4などが使用する標準的な5.56mm NATO弾を使用するという、 他のPDWとは異なるコンセプトを持っている。正式名はMagpulPDRである。 一般兵らとマガジンや補給線を共有できるほか、コンパクトなサイズとブルパップ方式により、近接戦闘においても扱いやすくなっている。 ライフルほどの命中精度はないが、他のPDWよりも長距離射撃における威力が高い。 使用弾 20 [5.56x45mm NATO] 連射速度 750 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 3点バースト 射程距離 短い 備考・使用感など ランク32で解除されるブルパップ式のPDW。 4発キルでレート750、反動もPP2000ほどではないが低く制御が容易。 セミ・3点バースト・フルオート射撃が可能。 ブルパップ式でありながら腰撃ち精度よりもADS精度が若干高めと変わった性能。 近距離戦においては各兵装主力武器に負けない性能だが、デフォルトは1マガジン20発というのが最大のネック。 また上記の解説の通り他の一般的なPDW内では威力が高め(最大 最小威力がカービンライフル並み)である。 しかしADS精度は今ひとつなのでこの点についての過信はしないほうが無難。 その装填数の少なさに泣くことも多いが、拡張マガジンさえ開放されれば装填数が30発に。 拡張マガジン開放までの苦労が報われ、下手な主兵装武器よりもよっぽど使いやすくなる。 そのためPDWで戦いたいがどれを選ぶか迷う時は、とりあえずコレを選択するのがいいだろう。 最低威力もPDW内では高いので装填数20発で立ち回れる自信があるならばサプレッサーという選択肢も。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills リフレックス(RDS) 10 レーザーサイト 20 サプレッサー 30 ホログラフィックサイト(ホロ) 40 タクティカルライト 50 拡張マガジン 60 M145(3.4x) 70 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 80 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 90 ---- -- ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 125 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- --
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 低空飛行を行うと放出する熱量を低減し、敵レーダーから隠れ、敵空対空ミサイルからロックオンされなくなる。 備考・使用感など 自動装備なのでスロットを埋めない。 ”低空飛行を行うと空対空ミサイルからロックオンされなくなる”なので地対空ミサイル(スティンガー等)からはロックオンされる。 パッチ1.04の変更点 低空を飛ぶことで、全ての熱感知ミサイルからロックオンされなくなった。 パッチ1.06の変更点 パッチ1.04まで低空を飛ぶことで、全ての熱感知ミサイルからロックオンされなかったが このパッチで地対空ミサイル(スティンガー等)からロックオンされるようになった。
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ロシア連邦 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 AK-74Mは古きよきAK-47を近代化したもので、ロシア軍の標準アサルトライフルとして配備された。 その派生型となる「M型」はフォールディング式のポリマー製ストックを持ち、ボディの左側にスコープ取り付け用レールを備えている。 近年の開発により、AKシリーズの小銃にも西側の銃に見られるような各種アクセサリーが装着できるようになった。 AK-74Mは、信頼性に優れた頑丈な中距離用火器である。 使用弾 30 [5.45x39mm WP] 連射速度 650 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 長い 備考・使用感など RU突撃兵の初期アサルトライフル。 US初期のM16A3にくらべ連射速度は遅いがその分安定しているので反動をコントロールし易い。 ゲーム内解説に書いてある通り中距離向き。 アイアンサイトはM16A3と比べ敵の視認性は良いが反動やマズルフラッシュで敵を見失いがち。 スポットを積極的に行って対処せよ。 M16A3と比較して連射時の反動は大きいが初弾の反動は圧倒的に低い。 バースト射撃ならばヘビーバレルを装備しても容易に制御出来る程。 しかし中距離向きとはいえ全体的な精度に関してはM16A3と同じく一般的なARと同じ数値。 アタッチメントで補正しないと、若干物足りない性能かもしれない。 リロード速度はM16系に一歩譲るがそれでもAR内では比較的早い部類。ただ撃ち切った際のリロードは時間が掛かるので注意。 アタッチメントが十分解除されていない時は味方と共に行動し苦手な近距離戦を数でカバーし、キル数を稼ごう。 一通り揃ったらヘビーバレルで中距離対応力を伸してもいいし、レーザーサイトやライトで弱点をカバーするのもいい。 シンプルかつ中距離戦に適したPK-Aスコープ(3.4倍)がそこそこ早めに解除される(150キル)のも利点。 グリップは装備しても横反動はほとんど軽減されないので、バイポッドかアンダーマウントレールを装備推奨。 アンダーマウントレールはM320(装着時はGP-30に名称変更)、M26ショットガン両方装着可能で対応力が高い。 初期武器、低レートから敬遠されがちだが距離感や立ち回りを意識して運用すれば十分闘える。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills PSO-1(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 KOBRA(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 PK-AS(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 IRNV(IR1x) 100 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 200 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 235 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 270 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 300 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 AK-47を小口径化した、AK-74シリーズの現代版。正確にはサイドマウントレールが付いているのでMNである。 Mとはロシア単語のモデロニジロバニの頭文字。要するに近代改修型ということである。
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ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 4 wheel drive skid-steer loader 補足事項 今作唯一のネタ車両。 建設機械なのか何気に軽快な走りでパワフル。少々急な坂でも登れ、その場で旋回できる。車体の小ささもあって小回りは抜群。ただし、主観視点だと視界が最悪。 武装がないので主な攻撃方法はスピードを生かしてはねることだろう。 副席は完全に露出しているので敵の的になるが、そのかわり存分に火器を発砲できるのが強み。 無論、装甲車ではないので運転手も窓を撃たれれば倒される。 登場するマップにはバギーが配置されている事が多く移動にはそちらの方が圧倒的にスピードが速いので無理に乗る必要は無い。 CS版では、これを用いてロードキルをするという鬼畜な実績・トロフィーが存在する。
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ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 RUSHで登場するソ連側の近接航空支援機で、愛称は「グラーチュ」。 本作で登場するのは従来のSu-25複座型をベースに開発されたSu-39と呼ばれる全天候型対戦車用最新型。 NATO側の呼称は「フロッグフット」。 補足事項 A-10サンダーボルトと同様にアフターバーナーは使用できない代わりに旋回性能が戦闘機よりも優れる。 ラッシュではUS側がアタッカーの場合AAV-7A1アムトラックが配置されている事が多い。リスポーン地点として機能する兵器なので発見次第真っ先に破壊すること。 また攻撃ヘリAH1Zバイパーも発見次第優先して撃墜したい。ヒートシーカーが無くとも攻撃機の機銃であれば簡単に撃ち落せるだろう。
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ゲーム内解説 備考・使用感など リボン・メダル・ドッグタグについて ゲーム内解説 遠隔操作型の小型航空機。 航空偵察用に、モーションセンサーとIRNV機能付カメラのパッケージを装備している。 備考・使用感など 操作は基本的にヘリ系ビークルと似ており、前進だけでなく後退することも可能。 操作中はMAVから撮影できる映像を通してスポットをつけることができる。 索敵範囲は思いのほか広いため、すでにMAP上に味方のMAVが出ているなら、自分は別のことをしたほうが良いだろう。 また、レーザーを使うことで敵のMAVやEODボット、弾薬補給ボックスなどの設置型装備を破壊することができる。 これらの装備は体当たりでは壊すことはできないため、このレーザーを利用して壊そう。 なおこのレーザーは対戦車地雷などは破壊できず、人にダメージを与えたりもできない。 MAVは基本的にコントロール中は滞空させておくことができるが、 Operation Metro・Seine Crossingの2マップではなぜか重力が働き、自然落下してしまう。 上昇ボタンと降下ボタンを同時に押せば、滞空できることを覚えておこう。 また、上記2マップにGrand Bazaarを加えた3つのマップでは見えない天井が設定されており、 ある程度の高さまで昇ると天井に接触し、それ以上上昇することができず押し返されてしまう。 そのほかのマップでもおそらく天井はあるが、通常使用範囲では気にならないだろう。 MAVはピコンピコンという音を常に発しているため、屋根の上などに設置していても敵に発見されやすい。 銃で攻撃すれば普通に壊れるが飛行中のMAVは非常に当てにくいため、あまりMAV固執するのはやめよう。 銃以外では追尾性能のあるランチャーなどで壊すことができ、 砲撃やグレネードなどの爆風や、その爆風で壊れた建物の下敷きになってもMAVは壊れる。 MAVは一度壊れると、偵察兵が死んでリスポンするか弾薬補給をしない限り再使用は不可能。 さらに使用中は偵察兵本体は完全に無防備になり、移動すらできなくなることが欠点。 移動ができないためラッシュの攻撃側では、少し時間がたつと置いてけぼりにされることが多く、 一度MAVを壊されると前線までの移動が非常に時間がかかってしまう。 逆に防衛側の場合は味方が下がっていくため、気づくと敵の最前線となり危険に晒される。 チームデスマッチではマップが狭いため監視効率リボンを獲得しやすいが、 代わりに本体のすぐ近くにも敵がリスポンするため、本体の安全が確保しにくい。 また、どのマップも狭く制限されるため、敵も味方も密集してMAVを壊されやすい。 唯一コンクエストでは使えるが、広いマップだと敵が分散し監視効率が落ちる。 つまり細い道が多いコンクエストマップで監視効率は最大になるが、 それほどの好条件でも前線に出るより点が稼げることは少ない。 ゆえに「自分が稼げなくても味方に尽くす」という意気込みがないなら、MAVを使うのはやめた方がいい。 本来の仕事は敵をスポットして索敵を行い、前線の味方をサポートすることだ。 交流掲示板ではしばしば「典」や「寅」と記される。 リボン・メダル・ドッグタグについて MAVで監視を続けると監視効率リボンを獲得することが多い。 監視効率リボンでもらえるメダルおよびドッグタグは次の通り。 監視効率リボン×10:監視ドッグタグ 監視効率リボン×50:監視メダル 監視メダル×1:MUAV熟練ドッグタグ、MAVマスタードッグタグ 監視メダル×5:監視ドッグタグ(バトルログ上でなぜか上記と同じ名称です) ちなみにMAVは航空機という位置づけだが、ロードキルをいくらしても空中戦リボンはもらえない。 しかしキル数は「車両」のジャンルではカウントされているため、 車両キル数についてはバトルログなどで確認できる。
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ゲーム内解説 備考・使用感など 補給される優先順位 ゲーム内解説 設置可能な弾薬箱は、近くにいる兵士の弾薬を補充する。 ただし、爆薬やグレネードなどは通常のマガジンよりも補給に時間が掛かる。 備考・使用感など 機関銃による制圧射撃と並び、重要な援護兵の役割がこの弾薬箱の配布である。 意識をして配布を行い、可能な限り味方が通りそうな所か激戦地に置いておこう。 弾薬箱はミニマップに映り(敵の医療キット、弾薬箱は映らない)、更に補給出来る範囲が狭いのでなるべく物陰か壁際に置き、 補給している味方が狙撃される、後ろから撃たれる等がないようにしよう。 もし、ミニマップを見て銃弾アイコンが点滅している味方が映っていれば、多少なりとも弾薬を 消費しているので置いていいだろう。もし弾薬が必要なら味方の方から近づいてくるはずだ。 特に突撃兵や工兵は弾薬の消費が激しいので率先して配ろう。一度に大量のポイントが入手できる。 最新パッチ(1.04)で補給回数制限が無くなったことにより、更にポイントを稼ぎやすくなった。 戦況を見極めつつ要請が無くても要所要所に置いていくのが良い援護兵だといえる 対空ミサイルで空を監視している工兵やMAV使用中の偵察兵に(少し離して)置くのもいいだろう。 敵味方関係無く銃撃で破壊可。敵の弾薬箱のみMAVのレーザー照射で破壊可能。 また弾薬箱を出す時にタイミングよくジャンプをすると、2倍ぐらい遠くに飛ばせる。 補給される優先順位 構えている武器>ガジェット>メインウェポン>サブウェポン>グレネード メインウェポンなどは毎秒1マガジン分程補給されるが、グレネードの補給には1個毎に約10秒を必要とする。 複数個の弾薬箱を1ヶ所に集めることで補給速度を向上させることができる反面、一度に弾薬箱を全て壊されるリスクも高くなる DLC「Close Quarters」に合わせたパッチにて取り出して置くまでの時間が大幅に短縮された。これによってより迅速に弾薬補給が行えるようになった。